先月行ったパラモデル。出来上がったのを見てないので「なにわ橋」まで見学。
これだけのプラレールを並べるのって楽しそう&辛そうです。
設計図にそって作るってのは、子供の想像力と相反するものですから。
自由な発想によって繋げるレール。
それが立体になって、つじつまの合わないレールの長さをいかに克服するか!?
じゅうたんの高さってプラレールを組む時に
「え!こんなに分厚いの!?」
ってビックリします。
その段差を絵本だとか、ちっこいレールを下に挟んだりして高さを調節しながら
部屋一杯に敷き詰めます。
このパラモデル、新世界のお風呂屋さんでしたり、碁会所でしたり、外国でもしたり、
色んなところでされています。
先日行った時の動画に、某単線の電車で撮った音を付けてみました。
では、どうぞ。